国鉄|きっぷ
入場券
札幌印刷
明日萌駅ではなく、留萌鉄道の分岐していた恵比島駅。
仙台印刷
タイラダテって、平舘じゃなかったのかな。
新潟印刷
○委マークがつくのです。
東京印刷
この駅はいつの間にか無人駅になっていた気がするのです。地元に近いと案外そんな感じ。
名古屋印刷
身延線の多くの駅が無人化されたときはニュースになりましたので、知っていましたが。わざわざ切符を買いに行ったりはしなかったんだなあ……。小児断線切られた切符しかもってなかったのに。
大阪印刷
140円券にいたるまで様式の変更が無かったのです。
広島印刷
なんとなく重厚な感じがしてすきなのです。
高松印刷
この後80円券でほぼ全国的に、駅名が大きく表記されるようになったのですけれど、いきさつはどうだったのかな。
門司印刷
日付が入ってないと後年の資料的価値って、下がっちゃう気がするのです。
乗車券
札幌印刷一般式
やはり、からゆき、の一般式って、王道です。美しい。
東京印刷金額式
矢印の長さや、小児断線などでバリエーションがいろいろあるんですね。
東京印刷地図式
これらの切符を未使用で集めようと思ったらそれはそれは大変だったことでしょう。
一般式
秋田県の大張野駅と、岐阜県の田立駅。どちらも○ム券です。
金額式
名古屋、高松、門司のそれぞれ金額式。
金額式・両矢印式
これも○ムですね。なんだか好きなのです。○ム。
大阪・広島印刷金額式
金額の表記方法が大阪印刷と広島印刷では違ったのですね。
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